もっと笑かす予定が前のVincleに持っていかれたけど、一部にウケてよかったこけ。
日本の京都で行われたInfinity Ventures Summit: そのピッチ大会に出場した12社をご紹介
プレゼン大会「Launch Pad」–IVSの恒例イベントにスタートアップ12社が挑む
オープンソースで実現した廉価版バイオデバイス、鳥人間の「DNA増幅器」
「#IVS LaunchPad」非公式アワード「ihayato.書店大賞」を「NinjaPCR」に進呈!
#IVS のLaunch Padで2位を獲得、鳥人間社のDNA増幅器とは
機関投資家相手にMakerbotの初期モデルでは、100%の優勝は難しいこけね。
過去にKURATASが優勝と聞いて、パッションに甘えた資料になっていたこけ。
時間を割いて添削してくださった運営の皆様には、筋違いで申し訳ないこけ。
でも1000億・1兆の夢を見せてないのに1位と非常に僅差で評価して頂いたのを知って、今回の長所短所が明確になってとても勉強になったこけ。
こういうのぽんぽん作れるのが鳥人間の強みだから、次は鳥の皮一枚残さないこけよ
プレゼン(Slideshare)
入賞者インタビュー
この装置の可能性を知るには、この動画も見ておいたほうがいいこけ。