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@MaripoGodaが理系女子としてAERAで紹介されたこけ

ものづくり系メディアfabcrossに取材されたこけ

好奇心を原動力にした挑戦を−鳥人間のエンジニア夫婦が考えるハッカーライフ

4/20発売の雑誌「Switch」で、PlayStation4の「プレイルーム」の開発チームにインタビューしてきたこけ。

基板製造サービスでいつもお世話になっている株式会社ピーバンドットコムさんの「P板タイムズ」3月号で取材されたこけ。
同じ会社が主催しているものづくり奨励プログラム「Gugen」のハッカソン「Gugen2014 コクヨ・ワコム ハッカソン”未来の会議”」でも、まりぽがメンターとして参加させてもらったこけ。

ピーバンドットコムさんは何年も前にメタルマスクを作った時に、まだハードを作り始めたばかりの鳥人間の相談に親身に乗ってくれた恩があったので、役に立ててうれしいこけ。

3月10日発売の雑誌「WIRED」にちょっとだけ載ってるこけ。

新幹線の中とかで売られている雑誌「WEDGE」2月号に、株式会社鳥人間が紹介されているこけ。

もっと笑かす予定が前のVincleに持っていかれたけど、一部にウケてよかったこけ。

日本の京都で行われたInfinity Ventures Summit: そのピッチ大会に出場した12社をご紹介

プレゼン大会「Launch Pad」–IVSの恒例イベントにスタートアップ12社が挑む

オープンソースで実現した廉価版バイオデバイス、鳥人間の「DNA増幅器」

「#IVS LaunchPad」非公式アワード「ihayato.書店大賞」を「NinjaPCR」に進呈！

#IVS のLaunch Padで2位を獲得、鳥人間社のDNA増幅器とは

機関投資家相手にMakerbotの初期モデルでは、100%の優勝は難しいこけね。

過去にKURATASが優勝と聞いて、パッションに甘えた資料になっていたこけ。

時間を割いて添削してくださった運営の皆様には、筋違いで申し訳ないこけ。

でも1000億・1兆の夢を見せてないのに1位と非常に僅差で評価して頂いたのを知って、今回の長所短所が明確になってとても勉強になったこけ。

こういうのぽんぽん作れるのが鳥人間の強みだから、次は鳥の皮一枚残さないこけよ

プレゼン(Slideshare)

入賞者インタビュー

この装置の可能性を知るには、この動画も見ておいたほうがいいこけ。

15歳の少年、膵臓がん発見の画期的方法を開発 たった5分、3セントで検査

二人の若き科学者、バクテリアでプラスチックを分解

エン・ジャパンさんに取材してもらったこけ。ルーがかわいいこけ。

今こそハードウェア開発に挑戦すべき！？MAKERムーブメントを先取りしたハッカーの生き方。
遊びもビジネスに。エンジニア夫婦に学ぶ、自由なハックで楽しい生活。

今日発売のこの雑誌に、先日日経Linuxに寄稿した、HarpyADKを使って外出先から自宅の風呂を入れるハックが再録されているこけ。

本日発売のエレキジャック2012年11月号にhisashinが記事を書いたこけ。

自社のHarpyADKとAndroid携帯を組み合わせて、気温や湿度、水分量をリアルタイムにGoogleスプレッドシートのグラフに反映させてみたこけ。
GoogleのAPIを叩く形にすればサーバを立てなくてもいいから、ハードの人がAndroidを使ってみる第一歩としてはかなりおすすめこけ。