基板製造サービスでいつもお世話になっている株式会社ピーバンドットコムさんの「P板タイムズ」3月号で取材されたこけ。
同じ会社が主催しているものづくり奨励プログラム「Gugen」のハッカソン「Gugen2014 コクヨ・ワコム ハッカソン”未来の会議”」でも、まりぽがメンターとして参加させてもらったこけ。
ピーバンドットコムさんは何年も前にメタルマスクを作った時に、まだハードを作り始めたばかりの鳥人間の相談に親身に乗ってくれた恩があったので、役に立ててうれしいこけ。
まりぽがこっそり重さセンサをiBeaconとつなげてたこけ。アプリで事前に設定したしきい値以上/以下の重さになったら初めてiBeaconとしてアクティブになるらしいから、ボタン電池1個で相当もつこけね。醤油とか減ってきたら自動発注できるこけ。
中国深センで開かれたMakerFaireに参加してきたこけ。人力飛行機やDNAコピー機、Bluetooth飛行石まで色々展示したのでとてもウケたこけ。アジア中の友達とも再会できるから、来年も参加するこけ。
Autodesk Fusion 360では曲面の3D設計もできるということを中の人に教えてもらったので、早速スマホ連携飛行石の外装を設計してはじめてDMMで印刷してみたこけ。精度はばっちりだけど上蓋と裏蓋、アクリルだとそれぞれ2000円位するから気軽に何度も使えるもんではないこけね。宇宙ステーションが見えるときだけ光る飛行石として、普通に商品化するこけ。
昨年準優勝したIVSを主催するInfinityVenturePartnersのみなさんから、深センツアーに招待して頂いたこけ。HAXLR8Rの知り合いがたくさんできたし、何より中国のスケール感が数字で伝わってきてとても勉強になったこけ。
Bluetooth4.0(BLE)対応のドアロックを作ってみたこけ。
iBeaconよりも賢くしてみたので、近づいたらドアが開く、離れたら閉まるなんてのもまったく操作は必要ないこけ。
3月10日発売の雑誌「WIRED」にちょっとだけ載ってるこけ。
レーザーカッター用ゴムというのがあるのを知って、はんこをつくってみたこけ。
スマホ開発者としては画面設計やアプリ内遷移図が気軽に書けてなかなか便利こけ。
データはgithubに公開してあるから、欲しい人はいい機会だから自分でレーザーカッター借りて切るといいこけ。
新幹線の中とかで売られている雑誌「WEDGE」2月号に、株式会社鳥人間が紹介されているこけ。
もっと笑かす予定が前のVincleに持っていかれたけど、一部にウケてよかったこけ。
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機関投資家相手にMakerbotの初期モデルでは、100%の優勝は難しいこけね。
過去にKURATASが優勝と聞いて、パッションに甘えた資料になっていたこけ。
時間を割いて添削してくださった運営の皆様には、筋違いで申し訳ないこけ。
でも1000億・1兆の夢を見せてないのに1位と非常に僅差で評価して頂いたのを知って、今回の長所短所が明確になってとても勉強になったこけ。
こういうのぽんぽん作れるのが鳥人間の強みだから、次は鳥の皮一枚残さないこけよ
プレゼン(Slideshare)
入賞者インタビュー
この装置の可能性を知るには、この動画も見ておいたほうがいいこけ。